決してデリヘルは違法営業ではありません

"デリヘルというイメージから、ただ単にヘルスと同じようなことをするだけと思っている人も多いのではないでしょうか?
しかし最近のデリヘルにはイメクラやソフトSMなどを取り入れた変わった趣向のデリヘルもあるのです。
貴方が利用をするデリヘルが合法なのか違法なのかを事前にしっかりとチェックをするようにしましょう。
当然ですがデリヘルで本番行為をするのは違法となるので絶対に止めましょう。

 

堂々と営業をしているデリヘルは合法であり、決して違法営業をしているワケではありません。
平成11年4月施行の新風俗営業適正化法第31条によって所轄警察署へ届出を為して営業をしているのでご安心ください。

 

デリヘルを利用してプレイの最中に警察官が踏み込んでくるなどといったことはありませんので心配はいりません。
しかし中にはモグリで違法営業をしているデリヘルもあるので注意が必要となります。"



決してデリヘルは違法営業ではありませんブログ:2020年02月23日

四畳半程度の広さだが、
小松菜やほうれん草がとれ、トマトやナスを育て、
シソやミツバが食べられる我が家の家庭菜園は魅力に溢れている。

さわやかな日差しを浴びながら、
妻と一緒に虫や草をとり、
若苗の間引きなどをしていると…

「雑草を恐れるな」
突然、二階のベランダからママの声がした。

御歳九十三、認知症が少し出ているが、
しゃきっとしたもの言いに、
わしは「分かった」と見上げながら答えた。

「まだ本当の百姓ではない」
わしの手つきや野菜の育ち具合いを見てのさらなる声。

「野菜は同じところに作るな」と
忠告も飛んでくる。

わしは「はいはい」と返事をしながら、
久々に力が入っているママを微笑ましく思った。

五年前、ママの調子が少し崩れかかったときには、
猫を飼って凌いだ。

ママが生きていく上で必要なのは、
連日の具体的な世話と思いやる心を
取り戻してもらうことであったから…

「畑をやればまだ長生きしてもらえるかも」と妻が言うので、
わしが「降りてきて畑をやらないか」と大きな声で誘ったら、
ママは「それは無理」と小さく言って顔を引っ込めてしまった。

信州の農家出身のママ。
そのママの口癖が、
「あの山の向こうに行けば田舎がある」だった。
山とは、ベランダから見える小高い公園の雑木林だった。

お父さんが亡くなって二十五年。
この頃、ママの気持ちはさかんに実家へと向いている。
ふるさとを「魂の休まるところ」と理解すると、
ママの心情がよく理解できた。

最近
「体調、体力を見て実家へママを連れて行こう」が
わしと妻の合言葉になっている。